現代人の血液ドロドロの割合

2015/03/28

血液ドロドロになると動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞など様々な病を発症する要因となることは広く世間に知られていますが、多くの人が血液ドロドロになるのは年取ってからで若いうちは大丈夫だろうと考えてしまいがちです。
しかし、現代人の生活スタイルは血液ドロドロになりやすい生活スタイルとなっていることが多いため、若いからといって安心できないのが現状であり、むしろ、若い人の方があまり健康に関心がないため、知らない間に血液ドロドロになっている可能性も高いのです。
血液検査で調べてみると、およそ10人中6人くらいの割合で血液ドロドロになっている、もしくはその予備軍という結果もあるほどですので、知らない間に血液がドロドロになっている人は多いといえるでしょう。
ただ、血液ドロドロだったからといってすぐにそれが病を発症する要因になるわけではありません。きちんと生活スタイルを見直すことでドロドロになった血液をサラサラに戻すことは可能です。
そのために知っておきたいのが血液がドロドロになる生活スタイルがどのようなものかということです。
まず食生活の欧米化が挙げられます。魚よりも肉を多く食べる人や甘い物が好きな人は中性脂肪が多くなります。
またそうした食生活に運動不足が加わると、増えた中性脂肪を使いきることが出来ずに体内に溜め込んで、より血液がドロドロになってしまうのです。
他にも喫煙習慣があると、血管が収縮して血流が悪くなるので血液がドロドロになります。
このように血液ドロドロになる原因は身近なところにあるのです。自覚があるのであれば、まず生活スタイルを見直すことが血液サラサラへの第一歩といえるでしょう。